使い方
- リストを入力欄に貼り付けます。項目ごとに改行してください。
- 並べ替え方法を選びます: A → Z、Z → A、文字数順、逆順、シャッフル。
- オプションを設定します: 数字を自然な順序で並べる、大文字と小文字を区別しない、前後の空白を削除、空行を削除。
- 出力欄から並べ替えたリストをコピーします。シャッフルモードでは、「もう一度シャッフル」で新しいランダム順を作成できます。
仕組み
アルファベット順の並べ替えでは、文字コードそのものではなく、ページの言語に応じたブラウザーの照合規則 (Intl.Collator) を使用します。英語ではアクセント付き文字は基本の文字の近くに並びます(「éclair」は「z」の後ではなく「eclair」の近く)。独自のアルファベット順がある言語も考慮されます。トルコ語では「ç」は「c」の後、スウェーデン語では「ö」は「z」の後に並びます。
「数字を自然な順序で並べる」を有効にすると、連続する数字を数値として比較するため、「file 2」は「file 10」より前になります。無効の場合、数字は1文字ずつ比較されるため、「file 10」が先になります。「大文字と小文字を区別しない」を有効にすると、大文字と小文字だけが異なる行は同じものとして扱われ、元の順序が保たれます。無効の場合も、大文字がすべて小文字より先になるわけではなく、アルファベット順に並びます。ただし、大文字と小文字だけが異なる行同士では、大文字で始まる行が先になります(「Apple」が「apple」より前)。
文字数の並べ替えでは、見た目上の文字数を数えるため、肌の色を表す絵文字も1文字として扱われます。同じ長さの行は、さらにアルファベット順に並びます。「順序を反転」は並べ替えずにリストを逆順にします。「シャッフル」では、ブラウザーの暗号学的乱数生成器と Fisher–Yates 法を使用するため、どの順序も同じ確率で選ばれます。どの並べ替え方法でも、同じ内容の行は元の相対順序を保ちます。出力の改行コードには LF を使用します。
使用例
番号付きファイル
「chapter 1、chapter 12、chapter 2、chapter 3」を自然な数字順で A → Z に並べ替えると、chapter 1、chapter 2、chapter 3、chapter 12 の順になります。
アクセント付き文字を含む名前
「Zoë、Émile、Ana、Eric」を英語の規則で A → Z に並べ替えると、Ana、Émile、Eric、Zoë の順になります。単純なコードポイント順では、Émile が誤って最後に並びます。
抽選用のランダムな順序
参加者のリストを貼り付けて「シャッフル」を選ぶと、発表順や座席表用に公平なランダム順を作成できます。「もう一度シャッフル」をクリックすると、新しい順序になります。
よくある質問
「Émile」が最後ではなく「Eric」より前に並ぶのはなぜですか?
このツールでは、アクセント付き文字をまず基本の文字と比較する、言語に応じた並べ替えを行います。「Émile」と「Eric」はどちらも E で始まり、m は r より前に並びます。
大文字の単語と小文字の単語が混在して表示されるのはなぜですか?
辞書のアルファベット順では大文字と小文字を区別しないため、「apple」「Banana」「cherry」は文字の順に並びます。大文字と小文字の違いは、それ以外が同じ単語の順序を決める場合にのみ影響します。
シャッフルは本当にランダムですか?
はい。暗号学的に安全なブラウザーの乱数生成器 crypto.getRandomValues と、偏りのない Fisher–Yates シャッフルを使用します。可能な順序はすべて同じ確率で選ばれます。
列ごと、または数字だけで並べ替えられますか?
行全体を並べ替えます。自然な数字順を有効にすると、行内の数字も正しく処理されますが、列を指定して並べ替えることはできません。CSV データには、表計算ソフトまたは CSV から JSON への変換ツールをご利用ください。
プライバシー
リストの並べ替えはブラウザー内でのみ行われます。アップロード、保存、アナリティクスへの送信はされません。