使い方
- テキストをボックスに貼り付けます。
- フィルターを選びます。大文字と小文字の区別、英語のストップワードや数字の非表示、最小単語長を設定できます。
- 使用頻度の高い順に並んだ単語の表を確認します。
- 「CSVとしてコピー」を使って、表をスプレッドシートに貼り付けます。
仕組み
単語の検出には、Word Counterと同じく、ブラウザーに組み込まれた言語分割機能を使用します。“don't”のような短縮形は1語、“well-known”のようなハイフン付きの語は2語として数えます。空白のない中国語、日本語、タイ語のテキストは、辞書に基づいて単語に分割します。曲線型と直線型のアポストロフィは同じ文字として扱うため、“don’t”と“don't”はまとめてカウントされます。
「大文字と小文字を区別しない」をオンにすると、“The”と“the”は同じ単語として小文字で表示されます。小文字化はページの言語に応じて行うため、トルコ語の“İzmir”と“izmir”も正しくまとめられます。語幹への変換は行わないため、“write”、“writes”、“writing”はそれぞれ別の単語としてカウントされます。
割合は、テキスト内の全単語に対する各単語の割合です。非表示にしたストップワード、数字、短い単語も全単語に含まれます。これにより、フィルターを変更しても数値を比較でき、一般的なキーワード密度の計算方法にも沿った結果になります。ストップワードリストには、英語でよく使われる約170語(冠詞、代名詞、前置詞、助動詞、およびその短縮形)が含まれます。他の言語には影響しません。最小文字数は、表示されている文字数で判定します。
CSVとしてコピーされる内容は、現在表示されている行と見出し行です。件数と小数点以下2桁の割合が含まれ、区切り文字にはカンマを使用します。
使用例
使いすぎている単語を見つける
ストップワードを非表示にした状態で600語のカバーレターを分析すると、“passionate”は5回(0.8%)登場します。表の上位に表示されたら、別の表現に言い換える目安になります。
ページ内のキーワードの使われ方を確認する
商品ページのテキストを貼り付けてみましょう。狙っているフレーズが“running shoes”なら、“running”と“shoes”の件数から、ページで実際にその内容を扱っているか、別の内容を扱っているかを確認できます。
語彙リストを作成する
語学学習者はニュース記事を貼り付け、最小文字数を4に設定して、上位100語をCSVとして単語カードアプリにコピーできます。
よくある質問
割合を合計しても100%にならないのはなぜですか?
各割合は、テキスト内の全単語を基準にしています。ストップワード、数字、短い単語を非表示にした場合や、上位の行だけを表示した場合、表示されている行の合計は100%未満になります。
2語以上のフレーズもカウントできますか?
いいえ。単語単位でカウントします。フレーズを調べるには、任意のテキストの出現回数を表示できるFind and Replaceツールか、Keyword Densityツールをお使いください。
ストップワードフィルターは他の言語でも使えますか?
このリストは英語専用です。他の言語では、フィルターをオフにし、最小文字数を設定して短い機能語の大半を非表示にしてください。
“run”と“running”はまとめてカウントされますか?
いいえ。スペルが異なる単語は、それぞれ別の項目として扱われます。語形をまとめるには言語ごとの辞書が必要ですが、このツールでは使用していません。
プライバシー
テキストはブラウザー内でのみ分析されます。アップロード、保存、分析データへの追加は行いません。