使い方
- 借入額、年利(例:6.5)、返済期間(年または月)を入力します。
- 毎月の返済額、利息の総額、支払総額を確認します。
- 必要に応じて毎月の追加返済額を入力し、返済期間がどれだけ短くなるか、利息をいくら節約できるかを確認します。
- 年ごとの返済計画を開いて各回の返済内容を確認するか、CSVファイルをダウンロードして表計算ソフトで開きます。
仕組み
これは一般的な固定金利の元利均等返済ローンです。毎月の返済額は一定で、まずその月の利息に充てられ、残りが元金の返済に充てられます。毎月の返済額は M = P × r ÷ (1 − (1 + r)^−n) で求められます。P は借入額、r は月利(年利 ÷ 12 ÷ 100)、n は返済回数です。金利が0%の場合、返済額は単純に P ÷ n となります。
毎月の利息は、残高 × r で計算されます。返済開始当初は返済額の大部分が利息に充てられますが、返済が進むにつれて元金に充てられる割合が増えます。返済計画は1セント単位で計算します。返済額と各月の利息は小数点以下2桁に丸め、残高が正確にゼロになるよう最終回の返済額を数セント調整します。
毎月の追加返済分は全額が元金に充てられます。その後の利息は少なくなった残高に対して計算されるため、返済期間が短くなり、利息の総額も減ります。通常の返済額は変わりません。
表示される金額は概算です。実際のローンでは、日割りで利息を計算したり、事務手数料や保険料がかかったり、異なる日数計算方法が使われたり、金利が変動したりする場合があります。ここでは、年利を12で割った名目金利を使用しています。これは多くの住宅ローンや自動車ローンで表示される金利であり、手数料も含むAPRとは異なります。
使用例
住宅ローン
200,000を年利6%、30年間借りる場合:r = 0.06 ÷ 12 = 0.005、n = 360となるため、M = 200,000 × 0.005 ÷ (1 − 1.005^−360) = 月々1,199.10です。30年間で支払う利息は約231,677です。
少し多めに返済する
同じ住宅ローンで毎月200を追加返済すると、360回ではなく252回で完済でき、返済期間は9年短縮され、利息を約79,800節約できます。
無利息での購入
金利0%で1,000を3か月で返済する場合、333.33、333.33、最終回は333.34となります。端数を均等に分けられないためです。
よくある質問
金利にはAPRを入力しますか?
いいえ。名目年利を入力してください。APRには手数料などの諸費用も含まれるため、通常は年利より高くなります。この計算ツールでは、年利を12で割って月利を求めます。
なぜ初回の返済額は利息の割合が大きいのですか?
利息は残高に対して計算され、残高は返済開始時が最も多いためです。残高が減るにつれて利息の割合は小さくなり、元金の割合は大きくなりますが、返済額の合計は変わりません。
金融機関の返済額とわずかに異なるのはなぜですか?
金融機関によって、日割りで利息を計算したり、月ごとの実日数を使ったり、異なる方法で丸めたり、返済額に手数料や保険料を加えたりする場合があります。数セントから数単位程度の差は一般的です。
返済計画をExcelやGoogle Sheetsで開けますか?
はい。「CSVをダウンロード」を選ぶと、月ごとに1行(返済額、元金、利息、追加返済額、残高)のファイルが保存されます。小数点の区切りにはピリオドを使用します。
プライバシー
すべての数値はブラウザー上で計算されます。ローンの詳細が送信・保存されることはなく、CSVファイルはお使いの端末上で作成されます。